こんにちは。
瞳に合わせたウェディングブーケデザイナー 手島ちひろです。
本日はビーチフォトをする時の
ブーケの見え方についてお届けします。

ビーチは思ったより眩しい
あなたは、
ビーチに行く機会はどのくらいありますか?
毎日…なんて人多分いないと思う。。笑
そう、なので、
写真で見ることが断然多いのですが、
海へ行った記憶をなんとか思い出してください。

こんなに明るいんだ〜〜
改めて考えると、そう思いませんか?
そうなんです。
ビルや家などの
太陽光を遮る光りがない空間って
普段感じられない明るさなんです。。
そこで、
注意するポイント!!!
あなたの顔
太陽光に負けてませんか???
ビーチでは360℃自然光が差し込むため
写真を撮ると、白とびすることが多々あります!!
そこはカメラマンさんが
白とびしていない写真に仕上げてくれますが、
問題は、目で見た色に写真がならないということです。
白とびを防ぐために
カメラ機能や撮影後に修正が入ります。
つまりビーチでは、見たまんまの色にならない!
ドレスやブーケに
色が負けていると
顔が埋もれた印象になりがちです。
ビーチに負けないためには・・
そこでおすすめなのは、
瞳の色に合わせて
あなたと調和の取れた色で
ウェディングブーケで色補正するのです。
対比するような色だと
どうしても、美しい海と、目立つブーケに目がいってしまい…
顔が埋もれたイメージの写真になります。
もっと素敵なビーチフォトになるように
あなたを引き立てるウェディングブーケを選びましょう。

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